かぞく、くらす、たびをする。

”自分の人生”を生きるコツ ー「がんばる」んじゃなくて、「フォーカス」することから始めよう。

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いろいろ頑張っているはずが、その「がんばり」が空回りして感じられたり。
周りの人と比べて焦ったり、嘆いてみたり。

気持ちも、身体も、いっぱいいっぱいになって、
「一体何をしたかったんだっけ?」と自分を見失ってしまう。
そんな苦しい経験、きっと誰しもあると思います。

そんな時って、追い討ちをかけるように、
「もっとがんばろう!」と自分を奮い立てたり、
「だめな私」と自分を責めてしまっていませんか?

でも、それじゃたぶん解決しない。
・・・じゃあ、どうしたらいいの?

この本はそのヒントを与えてくれるように思います。

 

ヒントを与えてくれた本、「minimalism ー 30歳からはじめるミニマル・ライフ」

僕らは、本当に大切なことだけにフォーカスする「ミニマリズム」という考え方を実践することにした。
コントロールを失っていた自分たちの人生の主導権を取り直し、もう一度自分の元に引き戻すことにした。

 

この本を書いたのは、30代のアメリカ人男性の2人組です。

2人は高給取りで、いわゆる若くして成功したビジネスマンでした。たくさん働いて、たくさんお金を稼いで、欲しいものは何でも手に入れて、周囲もうらやむ裕福な生活を送っていたのですが、2人の気持ちは満たされません。

本当の意味でハッピーを感じられなかった2人は、いつしか「ミニマリズム」という考え方に出会い、”より少ない所有物で、もっと有意義な生活を送る”というミニマリズムの実験をはじめます。

 

やらないことを決める。捨てることで見えてくるもの。

 

「自分」を見失ったと感じるのは苦しいことです。
でも、そもそも「自分」って一体なんだろう??

私には、その苦しさが「自分にとって大事なこと」を見失っているからという気がします。 すると、「自分」は「自分が大事にしているもの」からできている、と言えるのでは?

その「自分にとって大事なもの」を見つけるための方法論が「ミニマリズム」、です。

 

試しにこの「ミニマリズム」をやってみましょう。

- 大事なことは、ますます大事に。
- 大事でないことは、ほどほどに。
- 余計なことはできるだけ、しない。

という具合。しんぷる~!

余計なものを捨て去ることで、カメラのピントが合うように、隠れてた自分の大切なものがちゃんと浮かび上がってくると思います。

 

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This article was written on 01 4月 2015, and is filled under 考える.

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