かぞく、くらす、たびをする。

元・修道院をセンス良くモダンにリフォームした博物館「ユトレヒト・セントラルミュージアム」(前半)

ユトレヒト中央博物館(Centraal Museum Utrecht)は、展示内容と建築空間、案内サインなど、全体がバランスよく絡み合った素敵な博物館でした。

 

元は修道院だったという古い建物に、近代的なガラスのエントランスがつけたされています。

中はリノベーションされたモダンな空間です。大きく気持ちのいい空間のカフェのデザインはドローグデザインのリチャード・ハッテンによるもの。

キッズメニューを注文したら、パンがミッフィーだった!

白い空間に黒でペイントされたモダンな案内サイン。「黒丸」がアイコンになっているようです。

屋根裏スペースが、ユトレヒト出身の建築家リートフェルトの展示室になっています。

オランダのデザイン集団ドローグデザインの作品も。

展示室の途中にはこんな図書スペースもありました。

20120530-110432.jpg

 

そして、すぐ隣にある別館「ミッフィー・ハウス」は、子どもが楽しめるスペースになっています。

(詳細はこちらのブログ記事でも紹介)

ユトレヒト出身のリートフェルト、ブルーナ、そしてレンブラントからドローグデザインまで、オランダの人気者たちの作品がコンパクトにまとめられていて、飽きずに楽しく見られる博物館でした。

展示の内容、空間(建築・内装)、グラフィック(ロゴやサインやパンフレット)など、全体のコンビネーションとバランスがとても素晴らしく、勉強になります。

 

自転車までオリジナル。

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This article was written on 30 5月 2012, and is filled under 旅する.

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